時間という財産: Hidetaka Nagaoka【TED】

時間という財産。限られた財産をどうやって使っていけるのかなんていう話をしようかなと思ったんですね。今までいろんなこと要はは自分が何を成し遂げたいのかとかこういうことやってみたいとかって言って人生を歩んできたわけでありません。

 

やりたいことをやりたかったんですね。実はですねこれ何かというと素晴らしいシュチュエーションもあるんですけど7年前に実はどうしてもやりたくてイベントがあります本当にくまのぬいぐるみに90分間ずっと僕が喋り掛けると言うのを聞いてもらうイベントです。それをずっとやりたくて3年続けたんですけど、うちのスタッフに潰されました。

 

ですので要は夢叶えたい今日多分ここにお集まりの方々も自分はこうしていきたいとかね

こういうことやっていきたいとかそういうことがあると思います。

 

夢を叶えたい。多分皆さんあると思うんですよあるんだけども、僕のところにも全国からたくさんの人たちがnagaokaさんどうやったら夢叶えられますか?と色々きます。

来ますけども、なかなかそれを進めていかない人たちがいます。全国いろんなとこに僕は行ってますけど、ましてや自己啓発系のセミナーにもいっぱい行きます。

 

そうするとその地域に2年ぶりに行ったんですけど顔ぶれが全く変わってないんです。変わってなくて懇親会で話すると話す内容も全く変わってないんです。そして話を聞いていくと、自分のやりたいことやって生きるって、いうところにあまり精通していかない。

 

すごく難しいこと考えています。そしてわかっていても諦めなければならない現実があるんだよ。君と僕は違うんだよと最後キレられるんです。

 

仕方がない。どんなあきらめの理論があるかっていうと、まずお金がありません 。

 

僕は無職で結婚しましたね。奥さんに食べさせていただくわけではありません。そして本当にお金がなくなってすぐに自分で企業をしたわけです。小さなショットバーをスタートしました。オープン僕の手元にあったのは725円です。

 

それしかありませんでした。なので初日に来た人達にはお釣りがありませんのでありったけ置いてってくださいお願いしました。その日の売り上げが5万円。これが僕の独立のスタートですお金がないことはあまり理由になりません。なかったら作れば良い。

 

そして経験がない。

ショットバーの経営もそうですし出版社も自分で作りました。経験があったかと聞かれるとありません。何があったかと言うと「やりたかっただけです」そしてそこに対して自分がいっぽをふみだしただけなんですね。

 

学歴がない。

僕の周りには中卒の人もたくさんいます。今素晴らしい企業を経営している中卒の人もいっぱいいます。 学歴が本当に夢を叶えられなかったそういうことはありません。

 

才能がない。

何を持って才能とするのか。ちょっとあのタイムスリップすると、前になんかナンパの話されてたんですよ。あの方の才能ですよね。それが認められる才能なのかそうでないのかっていうのは人それぞれなんですね

 

コネクションがない。

これ若い子よく言いますね。どうやったらそんなにコネクションができますか?飲みに行きなさいっていいます。どうやって作れるかじゃないんです。自分の方から繋がる努力をしない限り絶対にコネクション、ネットワークはできません。

 

しかしながらお金がない経験がない学歴がない才能がないと言いつつも一番出てくるのこれなんです。

 

時間がない。

忙しいという声がものすごく多いです。学生から来る時はもうショッキングですよね。なぜ忙しいのか?朝起きて学校行けばいいんでしょうって。

 

90分間のコマなんとかこなせば良いのでしょう?ましてや休講なんて言うと喜んでいます。 僕も4年間大学に行っていましたけど休講はものすごく切れてました。

お金を返して欲しかったです。

 

そういう感覚で大学通ってる子たちは今いないかもしれませんが

僕の通っていた大学の授業で一年間の学費はある1時間5250円、だから休講になると5250円取られていく訳ですよ。だから講義もできるだけ一番前で受けて、この講義は絶対1500円だよお釣り返して欲しいんだけど、みたいなことをすごく考えてました。

 

学生が時間がないって言うのこれはもう非常に許しがたい問題だなとか思ってますね。

時間がないっていうのは本当なんでしょうか?これが今日のタイトルの時間は財産であるという話です。

 

どんな人間にも常に平等、常にそこにあるもの、僕も持ってない物ありますし、日本人ですし、所属してる社会は日本国です

 

色々違いますよね世界各国で 、でも年齢性別国籍人種も全てひっくるめても平等に与えられるもがありますそれが時間なんです。この時間から生きると働くを考えてみたかったんです。僕自身は

 

まあ誰でもできると言いませんけども、本当にできませんかと言うことですこれを聞いた後で。それで僕流の夢のような人生を送る術といいますか

 

すごい苦労して僕高校の教員になったんでしょうね。で教員はすごく楽しかったですちゃくちゃ面白かったんですよ

学校行って授業をして生徒と笑って、お父さんお母さん達と飲み会行って 。で決まった日にお給料が振り込まれてくるんですよ。

 

でもどうしてもやりたかったことがあったので僕は独立を決意したんですね。

それが26の時です。この26の時に教員を辞めると言った時に誰もが反対しました。誰もが反対した。そんなことできっこないっていました。そしてそれは無駄なことではないかとも言われました。なのですけども先ほど言ったように僕のやりたかったことなので人の意見ではなくて自分の覚悟の方を選んで行きました。

 

そしてですね僕がその時から考えていたことです。誰も生徒が来ないような学校を作ってどうやって食っていくんだって、言われた時にそれに対する自分の理論武装としてこの

24時間分割意識生活というの始めたんです。先ほど夢をあきらめてあきらめの理論のすべてをこれでクリアしようと思ったんですね。

 

例えば やらなきゃいけないこと。学生時代にやらなきゃいけないこと本文として8時間の労働はやらんといかんですね。働かないんだったら勉強する時間が8時間あります。

そして生きていくために必要ですね6時間睡眠

 

まあ大体1.5をかける何時間か寝ればいい話なんです。あんまりいっぱい寝たからといって健康体っていうわけでもありませんし、睡眠時間が長い方のが役に寿命が短いなんていう話もあります

 

ちなみに私だって独立しから3時間の睡眠時間でそべつに「ねむてーなー」と思わないし体調が悪いなと思いません。

 

飯も食べなきゃいけませんのでご飯食べてお風呂入って働いて寝てご飯食べててあればだいたい1日のことを終わりますよね。

 

はいここで皆さんに質問です8時間+6時間+3時間=って言うと出ますよねこれは馬鹿にしている訳ではございません。

 

僕にもできる計算だという話です。じつはもう7時間余っているのですねここに着目しました。

 

食べていけなかったら食べるための仕事はこの8時間でやりましょう。そうではない、もしかしたらお金にならない非営利の活動は、この7時間に費やそうと

 

こうやったとしてもですよ、僕は6時間ちゃんと睡眠をして、そして家族との食事、お風呂にも入る。そして家族を養うだけのライフワークもこの8時間でしっかりやる。

 

同時にそれ以上のことをしたかったらこの7時間に着目さえすれば、諦めの理論は全て解消されるんだって僕の中では考えています。

 

そしてこの7時間見つけた人間が実は2回人生送ることができるんです。つまりダブルワーク可能だということね。

 

簡単に言うとひとつは自分たちの生活を守っていくために、ライフワークにしていくもう一つは自分の夢を叶えて言ったり人のために何か時間を使ったりするような生き方に使うこれをれをライフワークと言います。

 

この方式され使えばどんな人でも実は自分のやりたいことを実現できるのではないかと思ってます。要は自分の中にはウィークデーとホリデーとかはありません 。

 

月曜日から何日までウィークデーで休日がありますとか、ないんです。

あるのは「ワークタイム」とそれから「ホリタイム」です。

 

1日の中に8時間働きそして8時間自分の中で遊んだり休んだりする時間を今は、作ることができています。どうでもやりたいことが見つかればまたその生活に戻せばいいだけかなと思っています

 

そして今日たくさんのスピーカーの方々も話ししてましたがやはり、僕らここにいる100人の家族の目標は違いますそれぞれ100人100通りがあるんですね。

 

しかし目的は一つです。幸せに生きること。これが違う人はいませんね 、不幸を目指してる人を僕が見たことがないからです。

 

一つ目の幸せは段階的に人は生まれてから、してもらう幸せを感じて行き始めます。

そして二つ目、少しずつ成長し大人になってくると自分でできるようになった幸せを感じます。

 

そして三つ目にしてあげる幸せを感じるですね。してあげる幸せは3つの幸せの中でも最高の幸せなんではないかと僕は思っています。

 

そして誰もが平等に与えられてる財産これを今日一番お話ししたかった。

 

お金よりも大事な時間という財産は実は876000時間です。

 

そしてしてもらう幸せの期間。生まれてから成人するまで社会や保護者に支えてもらう時間は175200時間です。人生の1/5をその財産を使って我々は生きていきます。

 

そして8時間寝たとしてです。睡眠時間もこれ財産を使いながら行います292000時間

 

ピンピン叩かれてる方もいらっしゃいますから一概には言えませんが70歳から100歳までこれも社会や周りの人たちから支えられている期間だと考えると、これも人生の1/3292000時間を使います。

 

じゃあしてあげる幸せ。我々が誰かを支えて生きる時間はどれくらい残されてるかと言うと実は116800時間しかありません。

 

睡眠時間除いてですよ。年数にすると13年と4ヶ月しか百年の人生の中で誰かのために使える時間は我々には与えられていないということです。

 

この財産4867日13年4ヶ月皆さんはこの時間をどのようにお使いになりますか

 

そして人は生まれた瞬間に、人生の中で一番辛い体験もうしています.

 

我々は全員母親の子宮の中からこの世に生み出されています。その過程で身体的苦痛は人生の中でMAXだと言われています。そして心臓の新身体的苦しみから解放された瞬間全ての股間が解放されます。

 

これは未知との遭遇です脳の中は不快指数でいっぱいです。そしてその不快指数を埋めるために我々は何者でもない自分を 必要としてもらいたいと思う欲求が初めて生まれ。ます母親に抱かれた時助産師さんに抱かれた時初めてその欲求が満たされそしてそれが脳に繋がってると言うことです。

 

これは一生覆すことのできない僕らが一番必要とする欲求なんです。

誰かに必要とされたいという欲求を満たして行かない限り我々の幸福感は満たされません。

その方法は一つです誰かのために、自分の命を使って行くことです。

 

命を使うことを使命として、この指名を僕らはフルに使い切りそして悲しみのないそして命というものを最後まで全うしていく、そういう世の中を次世代の子供達に手渡す責任があります。

 

今震災から3年が経ちましたけども、あの時に日本中は命に対して間違いなくスイッチが入ったのです。

 

しかしながら同時に憤りを感じました。あの津波で奪われた3万人の尊い命と

 

それから10年間黙殺されてきた事故という形でなくなっていく命と僕は同じ価値だと思っています。しかしそれまでは日本中そのことに対してあまりフォーカスしてくれませんでした。

 

震災をを元にそれが伸びていた時人々は命に対していろんな思いを持っていたはずなんですが、時とともに財産消化と共にその思いは希薄化しています。

 

だからこそ今日本はそのことに対して自分の命を使っていく人を一人でも増やしてかなければいけないんじゃないかなと、そのために僕らはこの活動を続けていますし、そして今日皆さんと出会ったのかなと思います。このシンクロニシティに感謝しつつ皆さんのこの財産をどう使うかこれからも色々と情報交換していたと思います。ご清聴ありがとうございました